三角筋と超回復について

三角筋と超回復について

三角筋と超回復について

 トレーニングを行うと、筋線維が傷ついたり切れたりします。傷ついた筋線維は休息中に再合成されますが、その際、前より強いレベルに作り変えられていきます。この現象が「超回復」と呼ばれるものです。

 ただ、超回復の状態はずっと続くわけではなく、一定の時間を過ぎると筋力は落ちていきます。ですから強い筋肉を作るためには、トレーニングと休息をタイミングよく繰り返す必要があるのです。

 強い肩は、いろんなスポーツにおいて要求されます。瞬間的なダッシュや水泳のストローク、ボールを投げるときなど、あらゆるシーンで肩の強さは重要です。

 その「肩の強さ」とは、一般的には肩を覆うように盛り上がっている大きな三角形の筋肉を言います。ところが、この肩の筋肉は実は以外に複雑です。三角筋はもちろんですが、僧帽(そうぼう)筋などもバランスよく発達させることが必要です。

 三角筋は、上腕を前方や後方、左右に上げるときに作用します。僧帽筋は、腕の維持や円を描く運動、また重たい頭部を頸部の筋肉群と連動して支える役割を果たしています。

 スポーツの場面においては、野球などの投げる動作、砲丸投げなどの投てき種目、水泳のクロールなどに大きくかかわってきます。

 肩の筋肉は、複雑に構成されている肩関節のクッションにもなっています。そのため、サッカー、ラグビー、アイスホッケーなど、相手と接触することの多いスポーツでは、特に重要なトレーニング部位だと言えるでしょう。


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