筋肉の種類と三角筋

筋肉の種類と三角筋

筋肉の種類と三角筋

 筋肉は細長い細胞が集まった筋線維が集合した組織で、体のいろいろな部位に存在します。筋肉は、その動きによって3種類に分類されます。

 骨を動かし、体の運動をつかさどるのが「骨格筋」、そして心臓を動かし続ける「心筋」、そして3つ目が胃腸や血管を収縮させる「平滑筋」です。

 三角筋は骨格筋に属し、この骨格筋は体重の35〜40%を占め、400個くらい存在しています。骨格筋と心筋は顕微鏡では縞模様に見えるので、「横紋筋」とも呼ばれます。

 1個の筋肉(筋線維)の長さは2〜20センチ、筋線維1本の直径は、50〜100マイクロメートルととても小さくなっています。

 1個の筋肉は、たくさんの筋線維が集まって束になったものです。さらに1本の筋線維には1000本以上のフィラメント(筋原線維)があり、太いフィラメントと細いフィラメントが規則的に配列しています。

 生まれてすぐの人間の筋線維は、1本の筋線維に約75本のフィラメントが含まれているのですが、10歳程度で1000本以上になり、成人すると1300本程度にまで増えますが、その後は一定です。

 筋線維はその後、細胞分裂による増殖をしないので、トレーニングをしても筋線維の数が増えることはありません。つまり筋肉を増やすということは、筋線維の増加によるものではなく、筋線維1本の太さが太くなるということなのです。


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