上腕三頭筋を太くする

上腕三頭筋を太くする

上腕三頭筋を太くする

 筋肉が収縮する動作を「ポジティブワーク」、筋肉が引き伸ばされる動作を「ネガティブワーク」と言います。たとえば上腕三頭筋については、ひじを伸ばすときがポジティブで、曲げるときがネガティブです。筋肉の性質上、ポジティブよりもネガティブのほうが大きな力を発揮します。

 つまり、筋肉を鍛えるためにはネガティブのみのトレーニングも有効なのです。普通に行うときつい運動も、ネガティブワークだけなら回数をこなすことも可能です。

 そこで、お勧めしたいのが「ネガティブオンリーのプッシュアップ」です。

 まず、ひざをついてつま先を上げ、両腕をまっすぐに伸ばして手を床につき、上体を支えます。

 次に、前腕の角度は変えず、体を前へ沈めるようなつもりでゆっくりとひじを曲げていきます。このとき、ひじを外側に開かないようにします。

 限界までひじを曲げた上体でフィニッシュします。そのまま体を床につけてしまいます。

 これを、8〜12回を1セットとして3セット行いましょう。

 床についた手よりもひじが後ろに下がってしまうと、胸の筋肉に負荷がかかってしまうので注意しましょう。前腕は、床に対して垂直に保ったまま腕を曲げるようにしましょう。脇をしめ、床についたてより前に向かって体を沈めるようなつもりで行うことがポイントです。


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