肉体改造の方法

肉体改造の方法

肉体改造の方法

 トレーニングなどで筋肉に強い負荷をかけると、筋線維が傷つけられます。筋肉痛はその表れの一つです。

 それが極端な場合は、筋断裂や炎症を起こし、運動が制限されることもあります。

 筋肉痛などの自覚症状のない場合でも、ミクロのレベルで見ると筋線維は傷ついています。筋線維が傷つく程度の運動強度のレベルには個人差があり、子どもや高齢者は損傷を受けやすく、筋肉トレーニングを積んだ人は、ある程度の負荷に耐えることができます。

 運動によって筋線維の微細な構造(フィラメント)が壊れると、成長ホルモンの指令によってタンパク質を材料にして修復されると言われています。

 この修復に当たっては、修復に必要な材料であるたんぱく質の補充はもちろん必要ですが、損傷がそれ以上進むことのないようにするため、そして筋肉の修復を促すためにも筋肉の休養が必要不可欠です。

 修復によって回復した筋肉は、傷つく前より筋線維が太くなり、筋力も前より強くなると言われており、このことは筋肉の「超回復(スーパー・リカバリー)」と呼ばれています。

 筋肉の完全な修復には2〜3日間の時間がかかり、この間は休養日に当てることが必要です。ですからトレーニングは、連日がむしゃらに行うのではなく、2〜3日おきに行い、その間は休養に当てる。これが筋肉の修復と増やし方について、医学的に正しいこととされています。

 休養すると増強効果がないように思いがちですが、実際はその逆で、激しいトレーニングを毎日行うことは、効果がないばかりか、反対にダメージを受ける危険性のほうが高いということなのです。


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